同友会ニュース

2015年10月16日

第50回EDORの記者発表を行いました


▲左から桑波田健さん、曽我亘由先生、宇高将仁さん
“県内中小企業、従業員の不足が顕著、景況感は踊り場も先行きは厳しい見通し”
 10月13日(火)に県庁の番町記者クラブにて第50回愛媛大学総合地域政策研究会・愛媛県中小企業家同友会景況調査(EDOR・イードール)の記者発表を行いました。
10月14日(水)の愛媛新聞と10月16日の日本経済新聞に掲載されました。
 
今回は140通の回答があり、回答率は33.3%でした。調査にご協力いただいた皆さん、ありがとうございます。
 
10月8日(木)に愛媛大学で判定会議を行いタイトルを決定し、“県内中小企業、従業員の不足が顕著、景況感は踊り場も先行きは厳しい見通し”となりました。
HPに報告書を掲載していますのでご確認していただけたらと思います。
(http://ehime.doyu.jp/edor/index.html)
 
今回の記者発表の出席は、曽我亘由先生(愛媛大学総合地域政策研究会景況調査キャップ)、桑波田建さん(愛媛同友会理事・EDOR委員長)、宇高将仁さん(愛媛同友会EDOR委員)、伊井達哉(愛媛同友会事務局員)です。
 
2015年10-12月期の景況調査は11月末に会員の皆さんにお送り致します。
次回は1月7日(木)に判定会議を行い、1月14日(木)に記者発表を行います。
次回以降もご協力よろしくお願い致します。
 
文責:伊井達哉(愛媛同友会 事務局員)
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