同友会とは?

同友会理念とは?
同友会3つの目的(良い会社をつくろう・良い経営者になろう・良い経営環境をつくろう)の実現をめざし、自主・民主・連帯の精神で同友会運動と企業経営を推し進め、国民や地域社会と共に歩む企業づくりを行うことです。

「同友会3つの目的」とは?

(1)よい会社とは
経営理念が明確であり、顧客や取引先からの信頼も厚く、社員が働き甲斐をもって働き、どんな環境変化に直面しても永続して利益を出し続ける企業を目指しています。
(2)よい経営者とは
“企業は人なり”と言われますように経営者の器の大きさが企業の中味と将来を決めるカギです。
常に経営者として人間的成長をめざし、自分自身に磨きをか けていく、そのために謙虚に学び合い・高まり合い総合的な能力を身につけていこうと呼びかけています。
(3)良い経営環境とは
個々の経営努力によって企業の未来は切り開いていきますが、経営努力だけでは解決できない、産業構造などの時代の変化から生じる困難な課題に対して経営努力の正しく報われる経営環境を実現するために会外の中小企業団体とも連携して努力していきます。

自主・民主・連帯の精神とは?

(1)自主とは
2つの意味があります。(1)同友会は他のいかなるところからも干渉・支配を受けません(ヒモつきではない=人事もお金も自前です)(2)入会・退会、行事への参加も自主性を大切にします。会員の自由選択権を保障します。会合に参加することが目的ではなく、個々の会員の経営課題を解決することが目的です。
(2)民主とは
2つの意味があります。(1)いわゆるボス支配をおこなわないこと。(2)民主的な物の見方・考え方(お互いの違いを認め合う)を積極的に企業・同友会で広めていくこと。この事によって企業や同友会の自浄力は強化され、発展が保障されます。
(3)連帯とは
会員同士の腹を割った裸での援け合いとあらゆる人たち(経営者団体、教育機関、その他)との協力。特に同友会内では、会員相互の自己研鑚を通して深い信頼関係(アテにしアテにされる関係)を育てます。経営課題などあらゆることを解決する立場で関わります。

国民や地域と共に歩む中小企業とは?

豊かな国民生活の実現に貢献するものであり、企業活動が理念と実践の上で反国民的であってはならないということです。かつて第一次オイルショックによる人為的な物不足により、日本国中が騒然としていたとき、中小企業家同友会全国協議会はいち早く「私たちは、便乗値上げ売りおしみ等の悪徳商人にはならない」との声明を発表(1974年、第4回中小企業問題全国研究集会)したことは、私たちの経営の基本姿勢を表明したものです。
中小企業はすぐれた製品やサービスを提供し、人々の暮らしの向上と地域経済の繁栄を保障するという社会的使命を負っています。地域と深いかかわりを持つ中小企業の発展は、雇用の創造の面でも、個性ある地域づくりの点でも大きな役割を果たしており、それだけに社会的責任も大きいものがあります。この社会的使命感と責任感こそ大切にしたいと考えます。。
地域は今さまざまな問題をかかえています。私たちはそれぞれの地域において地域経済のバランスのとれた活性化に中小企業家の立場から提言し、かつ自治体や地域の人々と共に地域おこし、まちづくりに行動することが必要と考えています。

中小企業家同友会の歴史

中小企業家同友会は1957年(昭和32年)4月26日東京で日本中小企業家同友会(現・東京中小企業家同友会)として誕生して以来、すべての中小企業の繁栄とそこで働くすべての人の幸せを願い、「良い会社づくり」を通して地域社会の発展をめざし活動してきました。
■中小企業家同友会全国協議会概要

~同友会は47都道府県の全国組織 仲間は40,000人~

 

創立:1957年4月26日

日本中小企業家同友会(現・東京中小企業家同友会)として誕生
1969年 全国協議会設立

 

会長:鋤柄 修 (株式会社エステム代表取締役)
会員数:41,629名 (2011.4.1現在)

平均従業員規模:約30名
平均資本金規模:約1,500万円

 

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