同友会ニュース

2021年3月10日

四国連携環境を考える会「四国の無限の可能性再発見!~地域の魅力をデザインする~


<四国連携環境を考える会「四国の無限の可能性再発見!~地域の魅力をデザインする~>

 SDGsに代表される持続可能な社会の実現という言葉は日常的に使われるようになってきました。2030年私たちの地域はSDGs活動を通してどのように変えることができるのでしょうか。各々の取組をより活性化させ地域の魅力をデザインするために今すべきこととは何なのか? 人づくり、場所づくり、Z世代との融合などの観点から次世代に繋ぐだけではなく、100年先を真剣に創りませんか?

 

【日時】2021年3月20日(土) 13:00~16:45
【会場】・サンポートホール高松61会議室
・ZOOM(参加者には後日IDとPASSをお送りします)

【参加費】無料


【基調講演】13:15~14:15
常川真由美氏 特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク理事
四国環境パートナーシップオフィス(四国EPO)所長
高知県生まれ。愛媛大学卒業後、タイで植林・村落開発ボランティアに参加。帰国後、建設コンサルタント会社に就職、起業・会社経営等を経て現在に至る。

 

【事例報告】14:15~14:55
滝口 貴士 氏 えひめ住販代表取締役(愛媛同友会 松山支部第1地区会幹事)
家づくりを通してSDGsに取り組み、全棟ZEHを標準とした新築住宅の施工により、未来を見据えた家づくりを提案する。

 

居木 義典 氏(徳島同友会 会員)
株式会社エフピーライフ新規事業室室長徳島 

2010年より㈱フィットにて、社長室での経営サポート業務・FC事業の立上げ、太陽光発電事業の立上げを行い、現在は地方版ベンチャーキャピタルの立上げ・運営を行う。

 

【参加対象者】SDGs、環境について学びたい四国四県の中小企業家同友会員、企業人、行政関係者、研究・教育関係者、学生、関係者、地域づくり関係者、その他環境や地域づくりに関心のある方

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