同友会ニュース−活動報告
■第24回愛媛同友会定時総会
全員参加型&学べる総会!

愛媛同友会代表理事の服部豊正氏(服部製紙(株)会長)そして同社総務部長の大西正人氏が、同友会の学びを活かした経営実践について報告。その後、参加者全員でグループ討論を実施。例会スタイルで学びを深めました。
第2部の総会議事・課題別報告
会員、社員、さらには愛媛大学の准教授らも登壇。同友会運動の広がりを感じさせました。
第3部懇親会
ご来賓の方々から祝辞と激励をいただき、08年度好スタートを切りました。
【第1部記念報告】 同友会で学びつづけて 共育・変革・挑戦する企業づくり
服部:社員がなかなか定着しない。これが当時私の悩みでした。この課題を何とか突破したい。そんな思いで1986年に同友会に入会。三宅昭二さん(現:中同協副会長)の講演を聞き、『私の目指す企業がまさにここにある!』そう感じました。あんなふうに社員が生き生きと働ける職場をつくりたい。この気持ちが、私の原点になっています。
社員も経営者も人ですから、人間としての信頼関係をつくることが第一です。また社員とともに経営指針を作成。企業コンセプトを『環境』に定めたことで、商品アイテムも随分変わりました。また、それによってお客様から評価をいただくようにもなりました。
わが社の創造は大正3年。目まぐるしく変わる経営環境の中で自社ブランド『SNDEK』をじっくりと育てながら、創業100周年に向け、さらに進化し続ける企業でありたいと思っています。
大西:当社では「社員の成長が会社の成長に直結する」というトップの考えにもとづき、社員が、同友会大学やBBS、例会など、あらゆる機会をとらえて、同友会の活動に参加しています。いろいろな気づきがあり、また自社のよさを再発見する機会にもなっています。
社内には、社員全員が参加する7つの委員会(5S/DoEco/モ二タリング/提案/掲示板/マイチャレンジ/安全)があります。例えばDoEco委員会では、マイバック運動や、牛乳パック、プルタブの回収を行っています。牛乳パックは2ヶ月で70Kg程集まり、再製紙に回ったようでした。今はマイ箸運動を展開しています。
このように委員会活動は、社員自らが考える機会であり、自ら行動できる場です。毎年メンバーを変えて活動するので、今後もどんな活動が飛び出してくるのか、非常に楽しみです。



